引用元
1 :朝一から閉店までφ ★:2021/12/02(木) 04:40:09.98 ID:ClAzI0Vu9.net
2021.12/1 06:30
今から100年前の1921(大正10)年、日英同盟の廃止が決定し、23(同12)年に失効した。日本の近現代史を振り返るとき、これほど悔やまれる外交政策の失敗はない。
日英同盟―02(明治35)年に締結されたこの同盟は世界を驚かせた。なぜなら、いかなる国とも同盟関係を築かず、栄光ある孤立を続けてきた超大国・大英帝国が初めて選んだ同盟国は、非キリスト教国で非白人国家、東洋の島国・大日本帝国だったからである。
決断の背景には、中国大陸に権益を持つ英国の「アジアでのロシア帝国の南進阻止」と「中国での権益拡大を狙ったドイツ、フランスへの対抗」という思惑があった。英国はヨーロッパで、ドイツ・オーストリア=ハンガリー・イタリアの独墺伊三国同盟と、ロシア・フランスの露仏同盟に対抗しており、アジアでは南下するロシアの脅威に対峙(たいじ)する必要があったのだ。
そして、日英同盟締結の大きな契機は、清朝末期の動乱「義和団の乱」(1900=明治33=年)における日本軍人の勇猛な戦いぶりとモラルの高さに、英国が魅了されたことがある。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.zakzak.co.jp/article/20211201-QM3EGGFWR5ML3FG4DZCN3KQ6GU/
https://www.zakzak.co.jp/article/20211201-QM3EGGFWR5ML3FG4DZCN3KQ6GU/2/
288 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 13:04:41.42 ID:BM1l/kae0.net
>>280 あと50年も日本の支配が続いていれば朝鮮人達も魂が浄化されて生まれ変わっていたと思うよ。本当に残念だ。
270 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 11:11:27.22 ID:BM1l/kae0.net
>>124 そりゃそうだろ。中国に一番近いのは日本だもん。日本は中国との戦いの最前線になるか、中国に取り込まれてオーストラリアとの戦いの最前線になるかしかない。代わりにアメリカが戦ってくれるとか甘いこと言ってられないよ。
日本は必ず、軍事的に目覚めるか、中国に取り込まれるかのどちらかを選ばされることになる。
218 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 09:13:11.79 ID:/GOGgHDb0.net
自ら中国に出兵するより安上がりでいいと思っただけだろ、インドとかの植民地軍みたいに武器与えたり訓練したりする必要もないしな。植民地の代わりとしてはようやっとると思われたらだけだから、日本スゲーってより寧ろ屈辱。
179 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 08:07:00.43 ID:OdqUi0HV0.net
>>156 ロシアに日本に渡海侵攻する能力があったかというとちょっと疑問…勝ち戦ならちょっとやってみただろうけど失敗しただろうな
せいぜい大陸から追い出されるところで終わって結局は程なくしてロシア帝国は革命でめちゃくちゃになってそれに乗じて日本は朝鮮半島に再進出して…でどう転んでも史実とたいして変わらない結果になったような気がする
377 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/03(金) 13:28:33.38 ID:0dG/KUCL0.net
>>376 そのせいで満州に支那人が雪崩れ込んで満州族が絶滅しちゃったんだけどね。
11 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 04:56:57.92 ID:CxgGqKM90.net
白人さまに
使ってもらえて
ああ嬉しい
34 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 05:22:41.85 ID:xlqhP6Ms0.net
軍事力って結局は数(物量)だよな
243 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 09:45:20.52 ID:7LtPaPlN0.net
364 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/03(金) 06:52:17.52 ID:8QLUdSvh0.net
気持ちわりいホルホル記事だなしかし
日本がモラル高いとか笑わせんなよw
38 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 05:29:48.70 ID:YKDSVm6P0.net
アメリカはほんとちゃちゃ入れてくるよね笑
195 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 08:39:40.22 ID:gnqQ2VnA0.net
そもそも”有色人種”という言葉からしていつから出来たのかは知りませんが、
それも中国朝鮮のなりすましどもの”分断工作”であり”用日工作”だろ。
日本人はアメリカヨーロッパで”有色人種”として扱われた事なんかないんだよ、
高橋是清みたいに奴隷と間違えられた事はあっても
アメリカヨーロッパはその間違いをちゃんと謝罪してくれる国だったからね。
他の”有色人種の国とやら”との関係は、それはアメリカやイギリス、
その他ヨーロッパ諸国の自由であり非人道的な事が繰り返されてるような状況でもなければ
基本的に日本人が感知する事ではない。
アメリカヨーロッパの国々は日本人に対しては紳士的な付き合いで
接してくれる国であり、だからこそ”友好国”なのですから。
日本人は日本人として日本の文化を理解してくれる友好国であれば
他の国との付き合いがどうであれそんな事は知った事ではないし、
そもそも欧米諸国が中国共産党がウイグルでやってるような事を
植民地でやった事はあまりないだろ。
スペインだけは例外ですがね、それも軍事技術が著しくかけ離れていた
500年前の話ですからね。
72 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 06:03:39.14 ID:vm5CQ3Tr0.net
NATOに加入すりゃ済む話
NATO側から加入打診がずーっとあるのに断っている自民党w
もう30年位断ってんやで
頭おかしいわ
211 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 08:57:56.30 ID:gnqQ2VnA0.net
171 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 08:01:10.66 ID:XIWNWuBg0.net
オイ君早く火の中から栗を寛って来たまへ
151 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 07:42:02.49 ID:RCQwwXaB0.net
TPPと日本に
英連邦のかすがいになり得る
価値を見出したのだろうか
342 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 18:40:27.68 ID:Cz86ZhVa0.net
軍事漫談家なんだから、信憑性なんか求めるのが間違ってる
329 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 17:00:21.45 ID:dOLk3ZAA0.net
芝五郎だっけ?
322 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 15:54:50.25 ID:JNKlD/EI0.net
308 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 14:13:42.70 ID:ZDh8A7fr0.net
>>306 日英同盟破棄の原因については財閥と官僚どもが権益を漁りまくったことが原因だが、派兵しなかったことに原因を求めるのはどうだろう?
いくらイギリスが輸送を担当すると言っても戦場についてからの補給を他国に握られたままの状態で戦うなんて奴隷と同じじゃん。
そりゃ陸軍も拒否するだろうよ。
ただ欧州戦線の民族の存亡を賭けた壮絶な戦場を経験しなかったことは日本のその後の不幸につながったことは確かだよね。
410 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/04(土) 15:52:46.18 ID:q7Y+Lh1G0.net
緊急事態条項を憲法に設けます
↓
将軍様ご乱心で戦争再開
↓
緊急事態発令されるわなぁ
↓
自衛隊半島に派遣
日本国民の血と汗と国防予算を半島の統一のために垂れ流す「韓国自衛隊」の誕生ですわ
エヴァ国家に生まれてホントによかったなぁ
398 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/04(土) 03:09:53.45 ID:3mqicN670.net
>>395 西洋文明の価値観ではあり得ない「滅びの美」を体現したのが乃木希典。
自身の息子を戦死させ、後の昭和天皇を教育した。昭和天皇は意識しないままに「滅びの美」に突き進んでしまった
362 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/03(金) 03:19:40.82 ID:Qq3bHzAX0.net
ともに鎖国を経験した日中、開国後にたどった道が大きく違ったワケ
http://news.searchina.net/id/1703951?page=1 長期間にわたって西洋諸国との接触を持っていなかった
開国に際して日本と清はほぼ同時期に西洋から学ぶことを決め、日本は明治維新により、
清は当初は洋務運動、後に戊戌の変法で改革を行おうとしたが、結果は全く違った。
戊戌の変法では、明治維新の政治制度を倣ったと言われているが、結果を出せずに
たった100日あまりで終わってしまったために「百日維新」とも呼ばれている。
その理由は、日本が西洋の強さを痛感するとすぐに方向転換して「全面的に西洋から学ぶ」ことにしたのに対し、
清の改革は名ばかりで西洋化に抵抗があったからだ。この違いは、清の政治改革には「痛みが伴った」のに対し、
日本のほうは「無痛」だったという違いから来ている。
何千年も儒家思想を受け継ぎ、科挙試験をくぐってきた清のエリートが西洋化を受け入れるのは
並大抵のことではなかったのは想像に難くない。その点、科挙制度を取り入れなかった日本には捨てるものがなく、
メンツも気にする必要がなかったため、その分有利だった。
これに加えて、日本の政治体制はもともと「朝廷と幕府」が併存していて、地方では「自治」が認められており、
「エリートが実用主義」だったことも、清には無い要素だった。商人が政治の関与を受けずに
豊かになれたことも幸いした。
日本人には、良いものは良いと認め、強いものは強いと認めて学ぶ良さがある。
そのおかげでここまで発展することができたのだが、それにはお国柄の違いが大きく関係していたようだ。
48 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 05:39:29.12 ID:nZ+uUFr70.net
>>4 当時は清国だよ。
大清帝国は大英帝国に対して三跪九叩頭の礼を要求(3回ひざまづいてそれぞれ3回地面に頭を付ける)
大英帝国はそれは拒否したが、しかし貿易は大英帝国が大清帝国に朝貢し
返礼品を授かるという形式を取らされていた。
それにプッツンしてアヘンを口実に戦ったわけ。
要するに弱い中国(中国じゃねえし)をいじめて侵略とかではなく、
帝国同士のプライドをかけた戦いって事だな
222 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 09:18:33.46 ID:4vI6UXi70.net
白人に国家の統治権を奪われた歴史の無い有色人種国は
トルコなどほぼ欧州の国を除けば中国とタイのみ
有色人種唯一の国連常任理事国も伊達じゃ無い
349 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 21:38:31.18 ID:k0QZL4mM0.net
イギリスには東アジアの利権保護させるための清朝保全派もいたんだけど、清朝がやらかし続けるからだんだん日本にその役割の期待が回ってきた。
戦後のアメリカも中国が赤化して同じ立場になり、負かした日本と接近。
262 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 10:51:52.70 ID:H3xaJMHY0.net
>いかなる国とも同盟関係を築かず、栄光ある孤立を続けてきた超大国・大英帝国
これはウソ。当時のヨーロッパは植民地戦争と従軍メディアの先進地域で
植民地での列強国軍や現地支配層の残虐行為の暴露合戦をやっていて、
ボーア戦争でイギリスはヨーロッパじゅうからクソミソに言われていた。その反動が日英同盟。
日英同盟の廃止(四ヵ国条約による拡大解消)は原敬の暗殺が決め手になった。
32 :!id:ignore:2021/12/02(木) 05:13:23.87 ID:Ov30KovJ0.net
明治維新って大久保利通がイギリスと悪魔の契約を結んで
芋侍と馬鹿侍を使って天皇を殺して日本をイギリスの属国にしただけなんよな
日米同盟はアメリカの属国化だし
小御所会議から150年日本はアンブロサクソンの駒でしかないんだよな
司馬遼太郎は日本の政治システムの進歩を半世紀遅らせただけのペテン師だったな
317 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 15:20:06.21 ID:pwOeNA/T0.net
>>303 アメリカが黄門様で日英が助さん格さんか
12 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 04:57:24.56 ID:86U4YDQA0.net
中国との紛争では、日本人を前線に仕向けるていう事ですね
90 :ニューノーマルの名無しさん:2021/12/02(木) 06:22:17.73 ID:BM1l/kae0.net
実際、昔の日本は偉かったと思うわ。
アメリカが見捨てたアフガニスタンを見てみろ。20年も支配してたのにアフガニスタンを自ら守っていこうというアフガニスタン人が全く育ってない。
それに比べて日本の旧支配地域の現地人達の優秀さよ。
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